誰のためでもなく

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安レンズでいい

 あまり好きではないが、オリンピックをテレビで見ている。

 やはりプレスカメラマンの機材に眼が行く。

 と、気づいたことが。

 以前ほど、大砲レンズを構えていないのだ。

 しかも手持ち。70-200mmと200mmf2くらいか?
 
 ってこれは柔道だけかな?

 でも明らかにデジタルカメラの高感度性能が高くなっているから馬鹿でかくて開放値の明るいレンズの存在意義が減じてきたようになったと思われる。

 最近、ニッコールで18-300mmのズームをリリースした。

 タムロンに対する対抗意識だろうが、サイズがかなりでかい。

 しかしこれ一本でいけるなら、いいかもね。

 自分は18-200mmで十分だ。

 この間の一日散歩切符の旅もこれ一本だった。
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by hohoho-bw | 2012-07-31 19:54

一日散歩切符で出かけてみた その5

 さて、旭川での滞在は散歩ですっかり疲弊し、16時10分初岩見沢行きの普通列車に乗ることにする。

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お、やはり

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711である。
それにしても立派な駅舎。
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さてここからは各駅停車。

暑いので窓を開ける。普通列車にしかできないことである。

夏の草の匂いがする。

さてまず最初は、近文駅である。
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う~、すごい。歴史を感じるいい駅舎だ。

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さて次は
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生活路線であることがわかる乗降客の降りっぷり。

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窓を開け放っているので鉄橋を越える時の轟音は大迫力。
やはり石狩川沿いの函館本線はこういった景色がいい。
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途中で特急列車を先行させるための停車が13分。
17時52分に岩見沢着。
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この後18時5分岩見沢発の電車で札幌に18時43分着。
約310キロの旅はこうして終わった。

今回の旅の収支
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by hohoho-bw | 2012-07-30 09:19

一日散歩切符で出かけてみた その4

 時折ふる雨をよけつつ、やっと来た電車に乗り込む。エアコンの冷気がありがたい。

 さあ、それでは一日散歩切符エリアを越えるぞ。

 旭川にいたときには美瑛はしょっちゅう出かけたが、車での移動100%だったのと、旭川駅のリニューアルに伴う一部高架化をこの眼で確かめたいと思ったのだ。

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 これは新しくできた道路か?
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 そうこうしているうちに旭川着
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 そしてここも暑い
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 目当ての店で冷やし中華を食し、気になる場所へ行ってみることにした。

 旭川勤務時代、よく散歩した常盤公園。

 NYでいうとセントラルパーク、札幌で言うと中島公園のような存在。夏には花火、冬は雪まつりが行われ、開拓時代より以前から根を張った大木がうっそうと茂り市民の憩いの場となっている。

 そこの樹木の一種でるドロノキが、内部の空洞化により倒木の危険性ありとして切り倒されまくっている、というニュースを確かめに行きたかったのだ。

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 しかし、ここは本当に気持ちの良い場所であることにかわりはなかった。
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(つづく)
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by hohoho-bw | 2012-07-30 00:16

一日散歩切符で出かけてみた その3

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 去りがたい気持ちがいっぱいだったが、列車の時間に間に合わない。

 タクシーを呼んで泣く泣く「風のガーデン」を後にした。

 今日はへそ祭りの日なので交通規制もあり、さらに好天ゆえ国道も混雑。

 タクシー料金は1950円なり。ちなみに駅からはバスがあり、終点が新富良野プリンスホテルとのこと。

 気を取り直し、電車に乗るべく駅でぶらぶら。

 さあ、美馬牛まで行きましょう。
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 ノロッコ号目当ての客でごった返すホームの向かいの普通の電車に乗り出発。

 12時15分、美馬牛に到着。

 しかし自分のTシャツが汗でぐっしょり&先ほどの富良野でのウオーキングでの疲労が、、、

 当初の喫茶店「ゴーシュ」来店はあきらめ、周りを散歩するも汗が止まらない。

 とりあえずすぐ後に来るノロッコ号をとることにした。

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 しかしおいしいものにもありつけず、テンションがた落ちのまま次の列車を待つことに。

 旭川でおいしいラーメンを食べることにする。

 (つづく)
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by hohoho-bw | 2012-07-30 00:04

写真甲子園2012が終了

 毎年、北海道の中心にある東川町で開催されている「写真甲子園2012」が27日閉幕した。

 この審査会ってのがサイコーで、Uストリームを欠かさずチェックしている。

 二時間ってのがつらいけどそれでも。

 そこで考えたことをメモとして
1)女子は写真を「創る」ことに抵抗ない。

 女の子ってのは、たとえ造作に難点があっても写真に写ることに、そしてどんな演出も(自分が納得すれば)受け入れることに抵抗ないのには驚く。

 優勝した沖縄のチームの予選通過作品を見るとそれは顕著だ。

 海の中にブーケを抱いて漂ったり、胎児のように水面に没したり。

 無論、光と影に対するすばらしいセンスの上に成り立っている作品なので否定はしないどころか素晴らしいのだが、、、、

 女は生まれた時から女優である、ってことなんだろうか?

2)単発勝負の組み写真ならそんなに大差ない。
 悪いけど、高校生諸君の撮る写真甲子園の作品にはなにも心は動かされない。

 ただ、「勝負は一瞬の行、鍛錬は千日の行」という言葉通り、短期決戦になればなるほど日ごろの写真テクニックと、何よりも「自分は何を見ているのか」を写真に昇華できるスキルを日々鍛えているかがポイントだと思う。

3)立木義浩さんは、やっぱすごい。
 こんだけの大御所を田舎の自治体が、夏のトップシーズンにブッキング出来ていることがすごい。

 まあ、キャノンの力なんでしょうが。

 それにしても、高校生たちは、こんな素晴らしい人に自分の大したことない作品を見ていただけることのありがたさにどれだけ気付いているんだろう?

 審査会で立木さんが高校生に浴びせる言葉は、「何もそこまで」っていうくらい辛辣で、でもそれって素晴らしいことだと思う。

 たぶん立木さん、参加者の高校生をいちおう、フォトグラファーとして遇しているからなんだろう。

 そして言っていることは極めてオーソドックス。
「見る人が見たいと思う情報も組み写真には入れるべき」
「(ホームステイ先の家族を撮った作品を前に)君たちは自分が受けた歓待に対し感動して(ホームステイ家族を)撮っているかもしれないけど、写真を見ている人はその人たちに歓待を受けたわけじゃないから君たちの感動がわからない。それを伝える写真を」

 などなど。

 自分もUストリームを見てうなづくことしばし。

 今年も楽しい4日間だった。
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by hohoho-bw | 2012-07-29 23:16

一日散歩切符で出かけてみた その2

 さて、待望の「風のガーデン」である。

 新富良野プリンスホテル駐車場入り口から下っていくと料金を支払う場所に出る。5百円を支払うとガーデンまでワンボックスカーで送り届けてくれる。

 車で3分もしないでガーデンに到着。

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 大満足!すばらしいところだった。

 (つづく)
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by hohoho-bw | 2012-07-29 21:13

一日散歩切符で出かけてみた その1

 JR北海道では、土日、道央圏エリアの普通列車乗り放題「一日散歩切符」を2200円で発売している。

 夏のある日、無性に電車に乗りたくて旅に出ることにした。

 コースは札幌~滝川~富良野~美馬牛~旭川~札幌、というカンジ。

 朝5時30分家を出て駅へ。
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 6時札幌発旭川行きの普通列車。てっきり711系かと思いきや違った。しかも2両編成。
 車内は結構混雑。大学生や高校生のほか、おばちゃんも。

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 扇風機がなかせる。

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 一時間ほどで岩見沢着。

 と、ここである問題に気づいた。

 上記のコースだと、一日散歩切符のエリアを逸脱することにいまさら思い至る。

 美瑛~旭川と旭川~滝川は別途切符が必要だがそれでも一日散歩きっぷとあわせて4千円でおつりが来るし、今日は石勝線の気分ではまったくなかったのと、旭川勤務のときに乗車することができなかった美瑛~旭川と、旭川からの各駅停車を体験したかったので当初の計画通りってことに決定した。

滝川に7時55分着。そのまま富良野行き普通列車に乗り換え。一両のみの運行で席は8割の埋まり具合。台湾や韓国人も多い
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山深い中をディーゼル機関車は進む。
赤平でたくさんの乗客が降りるが、代わりに部活の高校生がたくさん乗り込んでくる。

それにしても赤平を越えて芦別までのトンネルはとてつもなく長い。
ゴーゴーと反響する音の中、高校生たちは無言でスマートフォンに指を走らせている。

やがて電車が芦別に着くと、無言でぞろぞろと降りていった。
過疎化というわりには子供もいるんだな、と歓心する。

1時間ちょっとで富良野駅に着いた。
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なんと「タラコ」車両のスリーセブン。縁起がいい。
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以前、紹介したが日本で2番目に長い距離を走る普通列車として滝川~釧路までの便が富良野で2両になるが、その追加車両がこれなんだね。
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もうサボがつけられていた。

 ちなみに土日はこのタラコが滝川~釧路間を走ることがウリらしい。

 さて、富良野では3時間弱滞在予定。

 今回の主眼のひとつである「風のガーデン」訪問のため、富良野駅を背に歩き始めた。

 それにしても暑い。紫外線が強い。地図をチェックして、フラノプリンスホテルまでは徒歩でいけると踏んでいたのだが歩くと汗が噴出してきて不安になる。

 市外を抜けると川が見えてきた。
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 しかしそれにしても暑い。7部袖のTシャツの首周りが汗でぐっしょりだ。
 富良野プリンスホテルの看板を頼りに歩くと、道はやがて長い上り坂になっていく。

 そりゃそうだ。スキー場のそばなんだから。しかしじわじわ疲れる上り坂。

 やっとフラノプリンスホテルに着くと無常にも「風のガーデンは、新フラノプリンスホテル」とのこと。

 しょうがないので歩こうかと左折する。看板には「車で5分」と

 車で五分は歩いてなんぼ?と自問するも暑さで思考がどうでも良くなっている。

 車どおりの多い道路わきを歩けど新フラノプリンスは眼に入ってもこない。

 ちなみに次に自分が乗るつもりの列車は11時45分発旭川行き。今は10時20分。

 このまま歩いても帰りは大丈夫か?と思いながらも歩くと右手はるか上方に銀色の建物が見えてきた。新フラノプリンスだ。

 明らかに徒歩は無理だ、とあきらめ、きびすを返して駅に戻ろうかと思うが、ここまできたらケチ旅行でも金の力でなんとかするほうが後悔しないとの結論に至り、駅でもらった情報マップでタクシー会社の電話番号をチェックし配車依頼。

 5分もせずに車が来て冷房の効いた車内で人心地。

 タクシーの運転手さんに歩いていくつもりだった、と話すとそりゃ無理だ、と笑われた。

 結局990円かかったが無事、目的地に到着。時刻は10時35分。

 (つづく)
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by hohoho-bw | 2012-07-29 20:57

だまされないように

 
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by hohoho-bw | 2012-07-25 19:52

さよなら

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More
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by hohoho-bw | 2012-07-22 20:21

「ハナミズキ」見た。

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 道東(とNYと東京)を舞台にした映画「ハナミズキ」をレンタルDVDで見た。

 ストーリーは陳腐だが、この映画を見た目的は今秋の撮影ポイントをロケハンするためなのでまあ。

 霧多布岬、いいな~。

 札幌に住んでいても、道東をじっくり見て回る機会はなかなかないので、この秋はじっくり回ってみることにする。

 どうでもいいが、夏は苦手だ。

 早く、秋が来て欲しい。

 この秋~冬は、道東を攻めるつもり。
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by hohoho-bw | 2012-07-21 14:52