誰のためでもなく

富士のカメラ考

富士のX-Pro1は本当に使いづらいカメラだ。

最大の不満はオートフォーカス。

速さ、精度とも不満。

フォーカスポイントを移動する際のボタン操作もイラつく。

でも画は素晴らしい。

c0162846_19345316.jpg
 

c0162846_1938552.jpg


c0162846_19392773.jpg


c0162846_19395631.jpg

モノクロもいい調子。

やはりフィルムメーカーらしさがある。









ミラーレスを使いたいときって、荷物も軽く、旅行でスナップ撮影、ってシチュエーションだ、俺の場合。

で、スナップはピントをさっと合わせられないとつらいんだけど、X-Pro1は明らかにそれが遅い。

GRの野放図AFのほうが歩留りがいい。まあ、こっちは28mmだからってのあるけど。

レンジファインダー機っぽいスタイルがカメラを持っている感が薄まってスナップに向いているなら、その最右翼はやはりM型ライカなんだ。

思えばライカは真ん中でしかピントを合わせられないし、そもそもマニュアルフォーカスだけ。

でもスナップには最強だった。

レンズのヘリコイド移動ストロークが短いからさっとピント合わせが可能。

しかし、今のMは、EVFでピント合わせれますよっていう堕落ぶり。

 ってゆ~か、ライカもファインダーを過去の遺物として葬り去りたいのかもしれないとさえ勘ぐってしまう。

 となればいよいよコントラストAFのスピードをアップさせなくちゃと思うし、早晩そういう技術的ブレークスルーが起きるだろう。

 となればいよいよペンタプリズムのカメラは絶滅危惧種に指定されてしまうだろうけどね。

 そうだ、実は富士のX100TをX-Pro1を下取りにして買おうかな?と思うのだが、AFが遅かったら買い替える意味ねぇ~なぁ~と思っている。

 まあ、しばらくは様子見だね。
[PR]
by hohoho-bw | 2014-11-02 19:47 | X-pro1+35mm