誰のためでもなく

で、7DとかD300の後継ってどうなるの?

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 なんか、お化けみたいだね。

 でるぞでるぞって言われ続けて、出ない。

 ニコンとキャノンのAPS-Cサイズのフラッグシップ(というか、堅牢なボディに充実の連射機能とAF性能)カメラ。

 特に7Dの後継は出るんじゃないか?という意見がネットに散見されるが、本当はどうなんだろう?

 そもそもAPS-Cのフラッグシップをメーカーはどう考えているのだろう?

 出してもそれほど売れないと考えているから出さない、と考えるのが一番合理的だが、それでは身もふたもない。

 じゃあ、もしそれらが出たら、自分は買うだろうか?という話をしよう。

 自分はニコンユーザーなので、ここでは話の対象をニコンのAPS-Cサイズのフラッグシップ機とする。

 想定スペックは
1)EXPEED4 24MP
2)ISO100~25600
3)Jpegで秒間9コマ連射
4)防塵、防滴ボディ
5)AFモジュールはD4sのダウングレード(要はAPS-Cサイズ用)
6)フォーカスエリアが51点だが、画面のほぼ全体を覆う形
だと仮定する。

 結論からいおう。

 想定スペック6)があるなら、迷わず買う。

 光学ファインダーの一眼レフが実用的で、実際これしか使っていないのだけれど、問題はAFエリアの狭さである。

 D600は論外として(といいながらなんとか使っている)、D4sでももう少しAFエリアが広ければな、と思うことが多い。

 昔使っていたD300は、たしか画面の端までフォーカスエリアが選択できて、広角レンズを使うときはすこぶる便利だったと記憶しているがそれは夢だったか?

 あとは画素数とか画づくりとか高感度ってのはD7100と大差ない気がする。

 で、APS-Cを持つメリットといえば機材の軽量化とレンズの焦点距離の長さ確保がその最右翼だけど、正直フラッグシップならボディもそれなりに重くなるだろう。

 となればやはり焦点距離の長さ確保のみがメリットとなる。

 でもなぁ~、なんかいまさら感を感じる自分もいるんだよな。

 どっちにせよ出たら盛り上がるんだろうな~。

 D300をいまだに使い込んでいる人たちの歓喜が聞こえるようだ。
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by hohoho-bw | 2014-09-04 22:15 | D600