誰のためでもなく

機材!機材!機材!

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 完全にカメラのヨタ話。

 最近は写真を撮りにいけていないのでこんなネタになるのだ、、、遺憾。


 最近出た機材で気になるものを以下に。
1)ニッコール28mmf1.8
 最初はスルーだったんだけど、作例を見るうちに「こりゃええわ!」と俄然ほしくなる。
ニコンでは昔、28mmf1.4なんてのがあったけどこれは中古でも25万円はくだらない。
28mmf2.8は古臭いし、、、、てんで出したんだろうか?

24mmf1.4に比べると価格も現実的。

開放で最短20cmだったっけ?描写も好み。歪みがないのが単焦点の真骨頂だけどこれはさらにすごい。

ただ、このレンズを楽しむにはぜひフルサイズのカメラを使いたいが、大仰なシステムで28mm一本勝負ってのはどうも、、、、

28mmならGRデジタルが気分だ。

なので様子見。
2)ニコンD600
 完全にヨタ話なのだろうか?でもついに廉価版のフルサイズが出るという話は信憑性あると思う。
 スペック的にはD3200に続き24MPで動画OK。ISOはD800並みかな?ボディにモーターを持たないのでAF-S以外のレンズは不可。

 そう考えると24-85mmのレンズがリニューアルされたのも理解できそうな気がする。

3)ライカX2
 「おまえライカ嫌いだろ」というあなた。人間はアンビバレントな存在なのですよ。私は政治家でもないし。

 なぜこのカメラかというと、作例が良かったから。

 しかもレタッチを施しすぎていない作例が良かった(これ重要)ので。

 単焦点のコンパクトカメラはたくさんあるが、デザインと画質の両方を満足さてくれるものは少なすぎる。

 日本のカメラではGRデジタルしか思い浮かばない。SIGMAのDPシリーズは画質最高なれどカメラとしての魅力(ボディの触感など)は残念な出来。

 X2はライカのデジタルらしさである、派手ではない画作りと暗部のトーンがつぶれきらない粘り。そしていいたくないけどレンズの描写がすばらしい。

 35mmフォーマット換算で36mmというレンズで思い浮かべるのはフジのファインピックスX100だ。

 発売数年が経ち、X-PROというカメラの陰で求めやすくなっているが、需要のてこ入れとしてブラックバージョンを16万円前後で発売しているんだね。

 X100は、持った感じが嫌いだから買わないし、これからもその気持ちが揺らぐことはないが、デジタルレンジファインダーカメラに求める
・コンパクトさ
・質感
・デザイン
・レンズ性能
はいい線行ってる。

 しかし、ブラックバージョンで16万円なら、ライカX1のほうに分がある。

 そもそももし、万が一、M9を買ったとしてもレンズを何本も持つ気分にはならないので、たとえば現行ズミルックス35mmを50万円で買ってそれしか使わないとしたら、X2でもいいのではないか?という考え。

 無論、フルサイズの諧調の豊富さは理解しているつもり。

 X2は20万円ちょい。しかし冷静になるべきは「所詮デジカメ」であること。空を写した写真にゴミが入り込んでいたらユニットごと交換だと思うんだけどそうなるといくらなんだろう?
この場合、平然とライトルームでちょちょいと修正するから問題なし、というメンタリティをもてるかがカギ。

4)ライカMモノクローム
 最初に断っておくが、このカメラは欲しくない。

 しかし作例(さっきからいってるこれらのものはヨドバシとかマップとかビックのHPにある)を見るとまあまあの画を吐き出すな、という印象。

 ただ不思議なのは、モノクロセンサーなのにM9-Pと値段変わらないこと。これって自分が貧乏根性丸出しなせいか?

 それにしてもこのカメラ買った人がいたら速めにインプレッション教えて欲しい。

5)アポズミクロン50mm
 なんと50万円オーバー!!!
このレンズの発売が意味するものは。ライカも着々と、デジタル時代に適合したレンズラインナップをそろえる意思の表明だろう。

 作例では解像度は問題なしどころかすばらしい。トーンも豊富。先述のMモノクロームとのコンビばかりかと思っていたらモノクロフィルムでも好結果だった。

 一番おかしかったのは
このレンズの作例ページでハッとさせられる写真が、実はM4にフィルムとのコンビで撮られていたものだったこと。

 なんだかんだいってもモノクロは、まだまだフイルムのほうが圧倒的にいい。誰がなんといおうと。
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by hohoho-bw | 2012-06-21 21:15