結局、、、
サントリーが、角瓶の出荷調整をするそうだ。
ハイボールが好調で出荷が前年比1.7倍だからって。
こういう会社なんだよね~結局ここは。
売るだけ売っておいて、ブームになったら屁理屈つけて価格を釣り上げようとする。
パナソニックもそうだけど、販社に対してメーカーが価格を誘導するような圧力をかけるのは大阪のやり方なのだろうか???
サントリーの佐治敬三が20年ほど前、
「東北以北は熊襲の末裔がたくさんいるから文化がない」みたいなことを抜かして、案の定、その地域の売り上げをがた減りさせた。そのためにスポーツコンテンツに協賛することで同地域に対してブランドイメージ向上をもくろんだ。
1980年代半ば、某大阪の広告代理店に金を握らせて「北京マラソン」を開催させたのも同社。
当時の中国市場はかれらにとって「未開のジャングル」であり、それを切り開いたのがマラソンであった。
北海道にマラソンを持ってきたのも、大阪の自称「文化人」にしてみたら北海道って「未開のジャングル」だったんだろう。