
久しぶりに鉄道写真以外、、、
さて、ライカからモノクロ専用のデジタルM型が出たそうで。
個人的には「ついにそこまで堕ちたか」という思い。
ライカのサイトを見ると作例が載っているが、モノクロっぽさに寄与しているのはこのライカ(機種の名前すら覚える気なし)のせいではなくSilver efex Proのおかげだ。
この新型Mモデルに関しては、新曲を作れなくなった歌手が、昔のヒット曲をセルフカバーという美名でリリースするようなあさましさを感じるだけだ。
最近は鉄道写真にどっぷりなのでライカから遠くにいる自分にとってはどうでもよい新製品の話ではある。
# by hohoho-bw | 2012-05-27 22:39
さて、2週連続で木古内町へ遠征したわけだが、驚いたのはやはり新幹線開通に向けた準備が急ピッチで進んでいる様をこの眼で見たことだ。先週とまった民宿は工事関係者の宿舎として機能していた。
というわけで、簡単なルポ。

一見、のどかなローカル線の踏切。これは江差線の木古内寄りのとある踏切。
しかし、一方で

線路の奥に見えるのが

新幹線用の橋脚が。


新幹線橋脚をバックに江差へ向かう列車。
しかし、ちょっと江差方面で向かうと、のどかなローカル線の風情を楽しむことができる。



そんな中を、一両編成の列車がやってくる。


このとき、土砂崩れにより、江差~木古内間の道路は通行止めになっていたため、松前を迂回して江差まで向かった。




北海道新幹線の新函館駅が稼動すると並行する在来線の存続が危ぶまれている。
木古内~函館間はまだしも、江差までの路線の存続は極めて厳しいといわざるを得ない。
以前あった松前腺と同じような道をたどるのだろうか?
少しでもこういったローカル線があるうちに自分でも乗車しておきたいな、と思った今回の旅であった。

新緑の中を走る。
というわけで、簡単なルポ。

一見、のどかなローカル線の踏切。これは江差線の木古内寄りのとある踏切。
しかし、一方で

線路の奥に見えるのが

新幹線用の橋脚が。


新幹線橋脚をバックに江差へ向かう列車。
しかし、ちょっと江差方面で向かうと、のどかなローカル線の風情を楽しむことができる。



そんな中を、一両編成の列車がやってくる。


このとき、土砂崩れにより、江差~木古内間の道路は通行止めになっていたため、松前を迂回して江差まで向かった。




北海道新幹線の新函館駅が稼動すると並行する在来線の存続が危ぶまれている。
木古内~函館間はまだしも、江差までの路線の存続は極めて厳しいといわざるを得ない。
以前あった松前腺と同じような道をたどるのだろうか?
少しでもこういったローカル線があるうちに自分でも乗車しておきたいな、と思った今回の旅であった。

新緑の中を走る。
# by hohoho-bw | 2012-05-20 20:00
夜行急行「はまなす」の撮影のため、今週末も道南・木古内へ。深夜、高速道を飛ばし現場に朝3時着。
今回は俯瞰撮影による車両編成ではなく、ヘッドマークをばっちり正面から写しとめたいと考えた。
D7000に70-300mm。設定はISOオートで上限6400(ちなみに自分で設定したISO=800).シャッター速度優先オートで320分の1と設定。先週より日が高くなる時刻が一週間分、早くなっていることを期待しカメラを三脚にセット。
まず、午前3時50分ごろ、貨物がやってきたので撮影したのがこれ。
その1

ISO1600 320分の1 絞りf16!!!
ここで気付けば良かったのだが、オートISOは何も良いこと尽くめではない、ということだ。
そして肝心の「はまなす」
その2

ISO1600 320分の1 絞りf18
さっぱりわけがわからない、、。
で、ケツ打ちがこちら
その3

ISO6400 320分の1 絞りf5.6=このレンズの開放値
むぐぐぐぐ、、、、。かろうじてかわいらしいマークが読み取れるのが救い。
で、気を取り直し、今度は逆方向の下り列車を撮影。あえて天気予報が悪い日でも今日を選んだのはこのポイントで朝「カシオペア」を撮影できるから。
そのまえに通過する「トワイライト」撮影に際し、今度は大丈夫だろう、と思ってシャッターを切り、背面モニターを見て愕然とした。
その4

ISO1600 シャッター400分の1 絞りf14
ぐあぁ~~~。とここで問題の本質に思い当たる。
つまり、列車のヘッドライトの明るさに露出が引っ張られていたのね、ちゅ~ことなんだな。
じゃあ、てんであらかじめ露出を決め、マニュアルで設定。ISO=1600にして次はいよいよ「カシオペア」の撮影。
その4

ぎゃぁ~~~~~~なんで?なんで?
背面モニターで露出をチェックすると、そこには愕然とする数値が、、、
400分の1、絞り6.3はいい。手動設定なのだから。しかしISO感度を見て愕然とした。
ISO=160!!!!
これって?俺はISOを1600に設定したぞ!何かの間違いじゃないのか???
睡眠不足の頭で考え、ある結論に達した。
それは
「ISOオートにすると、マニュアルで設定した露出が明るすぎる(もしくは暗すぎる)時、カメラがISOを勝手に変えてしまう。」
ちゅ~ことだ。
だからISOオートじゃん!といわれればそのとおりだ。しかし、今回のような明暗差の非常に激しい被写体で、マニュアル設定の露出で臨むときには当然、ISOも自ら設定した値で撮影することが大前提になるのだが、ISOオートはそこをわかってくれないのだ。
よって、「その4」の写真ではヘッドライトが明るすぎ、と判断したカメラがISOを160まで下げてしまったということ。
カメラとしては気を利かせたつもりなんだろうけど、これじゃマニュアル露出に設定した意味がないだろうが!!!
ゆえにニコンにもしお願いできるのであれば
「露出をマニュアルに設定したときは、ISOオートにしていてもユーザーが設定したISO感度を優先する」
機能をお願いしたい。
というわけで、早朝もしくは夕方の列車撮影時(ヘッドライト点灯時)は、ご注意を。という話でした。

「その4」をRAW現像で修正しました。
今回は俯瞰撮影による車両編成ではなく、ヘッドマークをばっちり正面から写しとめたいと考えた。
D7000に70-300mm。設定はISOオートで上限6400(ちなみに自分で設定したISO=800).シャッター速度優先オートで320分の1と設定。先週より日が高くなる時刻が一週間分、早くなっていることを期待しカメラを三脚にセット。
まず、午前3時50分ごろ、貨物がやってきたので撮影したのがこれ。
その1

ISO1600 320分の1 絞りf16!!!
ここで気付けば良かったのだが、オートISOは何も良いこと尽くめではない、ということだ。
そして肝心の「はまなす」
その2

ISO1600 320分の1 絞りf18
さっぱりわけがわからない、、。
で、ケツ打ちがこちら
その3

ISO6400 320分の1 絞りf5.6=このレンズの開放値
むぐぐぐぐ、、、、。かろうじてかわいらしいマークが読み取れるのが救い。
で、気を取り直し、今度は逆方向の下り列車を撮影。あえて天気予報が悪い日でも今日を選んだのはこのポイントで朝「カシオペア」を撮影できるから。
そのまえに通過する「トワイライト」撮影に際し、今度は大丈夫だろう、と思ってシャッターを切り、背面モニターを見て愕然とした。
その4

ISO1600 シャッター400分の1 絞りf14
ぐあぁ~~~。とここで問題の本質に思い当たる。
つまり、列車のヘッドライトの明るさに露出が引っ張られていたのね、ちゅ~ことなんだな。
じゃあ、てんであらかじめ露出を決め、マニュアルで設定。ISO=1600にして次はいよいよ「カシオペア」の撮影。
その4

ぎゃぁ~~~~~~なんで?なんで?
背面モニターで露出をチェックすると、そこには愕然とする数値が、、、
400分の1、絞り6.3はいい。手動設定なのだから。しかしISO感度を見て愕然とした。
ISO=160!!!!
これって?俺はISOを1600に設定したぞ!何かの間違いじゃないのか???
睡眠不足の頭で考え、ある結論に達した。
それは
「ISOオートにすると、マニュアルで設定した露出が明るすぎる(もしくは暗すぎる)時、カメラがISOを勝手に変えてしまう。」
ちゅ~ことだ。
だからISOオートじゃん!といわれればそのとおりだ。しかし、今回のような明暗差の非常に激しい被写体で、マニュアル設定の露出で臨むときには当然、ISOも自ら設定した値で撮影することが大前提になるのだが、ISOオートはそこをわかってくれないのだ。
よって、「その4」の写真ではヘッドライトが明るすぎ、と判断したカメラがISOを160まで下げてしまったということ。
カメラとしては気を利かせたつもりなんだろうけど、これじゃマニュアル露出に設定した意味がないだろうが!!!
ゆえにニコンにもしお願いできるのであれば
「露出をマニュアルに設定したときは、ISOオートにしていてもユーザーが設定したISO感度を優先する」
機能をお願いしたい。
というわけで、早朝もしくは夕方の列車撮影時(ヘッドライト点灯時)は、ご注意を。という話でした。

「その4」をRAW現像で修正しました。
# by hohoho-bw | 2012-05-20 07:18

私を鉄の道に誘った中井静也さんの「DREAM TRAIN」という写真集を買った。
これは、北は稚内から南は鹿児島・枕崎までのJR線を、各駅停車で旅をしながら乗り合わせた人たちの夢を聞き、人物写真を撮る、っていう企画モノ。
正直、ただの写真集なら買わない、と思っていたけれど、旅のダイジェストDVD70分も付いているというので購入。
いや、中井さん、すいませんでした。
写真集だけでも値段の価値あります。
この旅で使用した機材は
・ポートレート用 ニコンD700+24mmf1・4
・スナップ=ニコン1+10-100mmパワーズーム
・動画=ニコン1V1+10mmにワイコン
というシンプルさ。
写真集のポートレートに適度なリズムをつける車窓からのスナップも旅情派・中井さんの「らしさ」が出ていてすばらしいのだが、なんといっても驚くのは、肝心の人物写真のできのよさ。
24mmf1.4ってレンズは発売当初はそのハイスペックで買った人も使いこなせなくて手放しているパターンが多いのでは?星座をとる人なら別だろうけど。
今回中井さんがこのレンズ一本で人物を撮ろうと決断したのはすごいと思う。
でもよく考えると、これって実は至極全うな判断だよな。
大体、各駅停車ってボックスシートのパターンが多いし、対面で写真を撮る場合、引きが取れないから24mmくらいの焦点距離がちょうど。
でもって車内って暗いから明るいレンズが望ましいから、1.4ってのは心強い。
まあ、本人曰く、「1.4はリスキーだからちょっと絞る」といってるけどね。
それにしても、中井さんのこの写真集を見ると、ニッコール24mmf1.4というレンズのすばらしさがこれでもかっ!というくらいあふれている。
中井さんいわく「ボケ味で3Dみたくなった」といっているがまさにそのとおり!
う~ん、ほしいけど、買えないし、使いこなせないけど、、、。
# by hohoho-bw | 2012-05-17 21:09
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